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日々の日記、エッセイ、コラムなどの集合体
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documentary 2019.11.(最上部ガ最新。下カラ順ニドウゾ)

ontology.363(シモツキ二週目)


十一月某日 document.8

「目標を達成した暁の上で」



【↑隣家よりいただいた柚子】

コバ・ジュンです。

あっという間に11月も最終日です。お約束であった「この日から毎日、日記を書く!」を、なんとか保った上で終えることができました。

同時に、仕事の方も、残っていた案件を、本日中に先方に提出することもできたのです。といって、戻ってくる可能性は100%なので、今月分の給与に反映されるかは微妙なのですが。

その話題について少し。

先日「ライター業やってます」との日記をupしました。すると、ほどなくして知り合いから「よかったね!これで安心して生活できるね!」とのメール(LINE)をもらいました。

えっとですね、

仕事としてやってますので、ちゃんとお金ももらえますし、やりがいもあるのは確かです。でもね、仕事量やそれにかかる時間などを鑑みた上での結論としては、正直「イニシャルコスト」分にしかならないのですよ。光熱費、各種保険、通信費、そんなの払ったら、すべて吹っ飛びます。

では、残りの分はどうするの?食費やら生活諸々費やら、そういったのはどうするの?

他の働き先を見つけるしかないでしょう。

落ち込んでいた気分が少しずつ上向いてきたこともあり、「よーし、がんばろー」との気持ちもあるのですが、年齢やら健康状態やらを考えると、なかなか難しいですよね。「書く仕事」のみで一ヶ月分の生活費と遊興費までをも賄えたら、そんな嬉しいことはないのですが。

小説でも書いてみようかなあと思っている、最近のコバ・ジュンなのでした。
「おれ、おまえ、好き」
「何よあなた!もっとちゃんと喋れないの!?」
「私はあなたを愛しています」
「まぁ!やれば出来るじゃないの!すきすき、チュッチュ」
ダメだこんなのじゃあ。


ではまた。



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ontology.362(シモツキ一週目)


十一月某日 document.7

「自分はこう思った、が今さら仇に?ああ!週プロイズム!」



【↑鶏ハム。美味しいのだけど作るのが超手間】

コバ・ジュンです。

先日「今月の日記更新があまりに少ないので月末まで毎日書くぞ!」などと意気込んだのですが、まぁ時間の経つのが早いこと早いこと。「あれ?今日もう書いたよな?」と思っていたのが昨日のことだったりして。イヤんなりますね。そりゃ白髪も増えるわけです。抜け毛に関しては言及しないように。

さて、現在のボクですが、7月の足骨折をいいことに、それまで勤めていた「副業」から遠ざかり、別の仕事をしています。それがなんと「ライター業」。もともとモノを書くのは好きだったので、願ったり叶ったりという思い出はあります。

あるのですが、

まぁ辛いです。たった300字程度の原稿に半日以上かかったりします。思うようなフレーズが出てこないったら。リライトではないのですが、それに近い作業。「まとめる人」とでも言ったら良いでしょうか。

でですね、「なんで日記やらを書く時はすらすらと言葉が出てくるのに、定型文を変える際はうまくいかないんだー!」と、疑問を感じたわけです。

その理由が、本日ようやく分かりました。

「週刊プロレス」(以下週プロ)ではないかと。

20年以上前でしょうか。ベースボールマガジン社から発行されるそのプロレス専門誌は、一時期60万部の発行数(公称)を誇るバケモノ週刊誌でありました。プロレス好きなボクはもちろんその読者であって、まぁ影響されましたよ。思い返せばボクの文体やしゃべりは、ほとんどこの雑誌によって形成されたのではないかと。

ただ、その部数とは裏腹に、偏向ともとれる内容、当時の編集長の奇特なキャラのせいもあってか、全面的に支持を受ける雑誌ではありませんでした(全面支持の雑誌も気持ち悪いけど)。

その理由は、試合内容を追う記事ではなく、あくまで記者が「こう思った」など、強く感情移入して書くスタイルを取っていたからと思われます。団体関係者には「読書感想文のよう」と揶揄されたりも。
例をあげましょう。ボクの場合です。会場では凄く盛り上がった試合でも、次の週に発売される週プロに「客を置き去りにしている印象を受けた」なんて書かれていると、「そうか、あれは面白くなかったのか。ボクらは置き去りにされていたのか。面白くない、置き去り、面白くない…、言われてみればつまらなかった!」とこうなってしまうわけです(まぁ単純)。もちろんその逆もあります。つまらない試合でも、記者が異様に持ち上げて書いていたりと。もちろん「え〜?めっちゃ面白かったじゃん」と反論したい時もありましたが、まだ下の毛も生えてないようなウブな人間にとってみれば、世の中に売り出されているものがすべてです。そうやってどんどん洗脳されていくのでありました。

それから数十年。当時培われた「週プロイズム」が、この令和の世において悪い形で発揮されております。

どういうことかと言いますと、要は「主観的な記事を書いてはいけない」というのが今の仕事のルールなのですが、「週プロイズム」に毒されたボクは、どうしても「僕はこう思った」「僕にはこう見えた」という主観的な文章を入れてしまいがちなのです。

「〜ということです」
「〜との意見が見受けられます」

などの、あくまで客観的な目線での記事を求められているのですが、語句のバリエーションにも限りがあるし、そして行き詰まってきた結果、

「〜と思うのです」
「〜と感じますがいかがでしょう」

なんて主観バリバリになってしまうー!つまり「アジテーション」をしたいのですねきっと。「俺の力で世界を動かす!動かしてみせる!」なんて。

「共産党の機関紙みたいでした」とも言われた週プロ。まぁ自分が発したもので周りがその通りに動けば「俺がこの世界を動かしてるんだ!」と勘違いしてしまうわなあ。かつて好きだったものを否定する気持ちはないので、そんな時代もあったと今では思うのみですが、まさかここまで深く刷り込まれているとは思いもしませんでした。


ああ、週プロ。お前の残した傷跡は時を超えあまりにも大きかった。

ちなみにここまでの文字数は「1729文字」でした。


ではまた。


十一月某日 document.6

「ガンバの冒険の歌はこの方だったのか!」



【↑最近の食事】

コバ・ジュンです。

ずっと雨が降っていますね。「巷に雨の降るごとく、我が心にも雨が降る」と言ったのは誰でしたっけ?太宰?違うか。目の前の箱で調べればすぐわかるのですが、まぁ知らないまま過ごすのも良いでしょう。未来社会への少しばかりの抵抗です。

太宰でなんとなく思い出しましたが、つげ義春先生の全集が出るんですよ。でもめっちゃ高いんですよ。8万近い値段ですよ。うう、欲しい…。
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68327755


さて話は変わります。

今日の昼頃にあっと驚くことがありました。皆様は「ガンバの冒険」というアニメを知っていますでしょうか。原作は児童小説の『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』です。小さなネズミたちが様々な困難を乗り越え、でかい白イタチ(ノロイ)を倒しにいくアレです。トラウマになった方も多いことでしょう。
そのOPテーマを歌っていたのが、なんと俳優の「河原さぶ」さんだというのを知ったのです。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

たくさんの出演作品を見ているにも関わらず、そしてこの歌を何度も聞いたにも関わらず、まったく知りませんでした。うひょー。

そして曲を聴きながら、「自分がディキシーやバルカン音楽などにある、木管金管での楽しげな高速ソロ」を好きになった原点がここにあるのかもしれない、なんてことも思いました。おかげで昼から踊りまくって、いくぶん心は晴れやかになりました。

リズムもいいですよね。なんでしょ?サンバ? 似たような始まり方としては「ときめきトゥナイト」のOPもそうですよね。「もしかしたら作曲同じ方!?」と思いましたが、そこまではうまくいきませんでした。


明日は晴れるようです。日光を浴びたくてそわそわしています。そんなそわそわトゥナイトです。


ではまた。


ガンバの冒険OP


ときめきトゥナイトOP


十一月某日 document.5

「上手いとか下手クソとか」



【↑音はメジャー、思いはマイナー】

コバ・ジュンです。

日記更新があまりにも少ないので、今日から月末まで、なるべく毎日書いていこうと思います。と、もう残すところ4日しかないやんけ。うへえ。

そして早い!まもなく12月ですって!今年の下半期は左足の骨折により、ほとんど家にいたような感じがします。そしてこの5ヶ月で何か得たものはあったかなあ。多分ですが、骨折の原因は「飲み過ぎ」なので(本当に理由がわからないのでなんとも言えないのですが)、週に一度は必ず休肝日を設けるようにしたこと、あとはギターの運指を頑張ったくらいでしょうか。動かないもんだからまぁ太る太る。お腹ぽっこり、でも足はほっそり。最近は自転車を頑張って、「下界」に出かけた際の帰り道もなるべく降りることをせず、漕いで頂上まで上がってくるようにしています。


さてタイトル。

ギターの運指を頑張ってると書きましたが、上達の気配が見られません。もう心から「この楽器に向いてなかった」んだと思います。運指と共に、ちょっとしたソロフレーズなども練習しているのですが、なんでしょうこの底辺からの上がれなさは。

もうひとつ、息抜きにプレステでガンダムの格闘ゲームもやったりしているのですが、こちらも相変わらず上手くならない。確実に昔より下手になっています。


ここが「自分自身の壁」なんでしょう。どうやっても超えられない壁。ギターなんて何年やってると思っているんですか。もう30年ですよ。弾いてない時期もありました。でも、それを抜きにしたっていまだにこんな程度ですよ。ボクが教えた子達の方が全然上手くなってますよ。

近頃、SNSに流れてくるギターやら、楽器を弾いてみた系の動画などを見なくなりました。だって皆様本当に上手いのですもの。それを見たところで参考にもならないし、ただ自分が打ちのめされるだけです(upしている方をdisっているわけではないので勘違いなされぬ様)。がっくりとした気分になるくらいなら、楽しくなれるものに触れていた方が良い。そんな気分になっています。


はぁ、夜も更けてきたね(書いてるのは深夜1:15)。寒さも一段と強くなってまいりました。

『報われぬ努力をするくらいなら、その時間を別の有意義なことに充てた方が良い』

この考え、間違っているでしょうか。余生をどう過ごすかのみ考えている、最近のボクなのでした。


ではまた。


十一月某日 document.4

「いろいろ」



【↑やめたほうがいい】

コバ・ジュンです。

ちょっと色々と忙し過ぎて、日記が全然更新できていませんね。申し訳ありません。このままいくと、「これまでで史上最低の更新月」となりそうな気配です。

でも一応生きてはおります。生活しております。仕事はあまり出来ていませんが。あ、足の調子はかなり良くなりました。

あとはですね…



ネコがきたり、


かねひらがついに閉店したり、



そんな日々です。「かねひら」については、なんとか一本書かなければな、と強く強く思っております。


ではまた。


十一月某日 document.3

「メシとメンテと筋肉痛と」



【↑松橋利光さんのカレンダー届きました!来年も楽しみ!】

コバ・ジュンです。

なんとなくですが、普通に歩けるようになってきています。やはり日々のリハビリは大事。とにかく筋肉量を戻さなければと必死です。足さえ戻れば、余剰しまくっている脂肪も減るだろうになあ。

さて、先日の日記でも書いた「網戸の張替え」。破れていたのを直すだけのはずが、勢いに乗って1Fのリビングと隣りの部屋のものまで張り替えました。こういうのはやる気があるときにやってしまうのが一番…って、それが自分のダメなところって前に書いたばかりだろうが。





ついでに窓の掃除もしたので、もうピッカピカ!掃除っていいね!

で、例の壊れた網戸の「防犯ストッパー」、要は外から侵入者に外されないようにするアレですね。「売ってるのかなあ?」と思い、まずはネットで探したら簡単に見つかりました。ただ送料も時間もかかるし、早く修理したいボクにとっては、できれば近くのホムセンなどで買いたい…。諦めモードながらも出かけてみると、ありましたわ。しかも壊れたのとまったく同じサイズのものが。これこれ!オイラの欲しかったのはこれだよ!と喜びつつ値段を見ると「¥400」。あらら、結構するのね。ネットで見たのは¥70だったのだけど。まぁとにかく早く直すに越したことはないので、買ってきて取り付けました。う〜ん、ピタリ賞!



しかし、考えてみたのですが、この部品をつける網戸は2Fベランダの欄間のもの。縦の幅は20cmあるかないかです。わざわざこれを外して侵入してくるヤツいるかあ?例えるなら、「バイオハザード2」か何かで、プレイヤーの大人が通り抜けられない箇所を、小さな子供に操縦を切り替えて進む場所があるじゃないですか?ああいうことですよ。
あ、でも子供と二人組の泥棒が来る場合もあるのか。付け替えて良かった!(笑。ちなみに、強風で飛んでしまうのを押さえる効果もあるそうです)

あとは、最近作ったご飯でもご覧ください(最近コレばっかりやな)



焼きトマト


ニンニクとタマネギと焼肉のタレに漬け込んだ豚モモ肉焼き


コバ・ジュン特製レバニラ炒め。レバーが硬くならないようにするのがポイント。


鶏モモ肉の香草グリル焼き。ガスコンロ新しくして良かった〜♪


舞茸の天ぷら。こちらは出来合いのもの。お塩でいただいたらまぁ美味しいこと。


そんな感じの日常です。結構無理したせいか、腰、太ももなどあらゆる部分が筋肉痛ですが、これもリハビリの一環として、これからも頑張っていきたいと思います。
嬉しいのは、右ひざを立てて左ヒザを地面についた座り方ができるようになったこと。まだ少し痛みますが、コレ結構、自分の中では重要事項でした。


ではまた。


十一月某日 document.2

「家メンテナンス。そして身体ボロボロ」



【↑ピン!と張る網戸。こちらもあやかりたいものです】

コバ・ジュンです。

身体がガッタカタです。先日、ある記事を目にしたのですが、

『怪我をしての「全治◯ヶ月」というのは、あくまでその怪我が治るまでの期間であって、リハビリ期間は含まれていない』

というのを読み、ああ、まったくそうだ!と思った次第です。というのも、ボクの現状が正にそうでして、例えば都内に出かけたとします。すると次の日はもうまったく使い物にならないほどの疲労度、筋肉痛などの不調が襲ってまいります。
足を骨折したのが7月頭ですから、すでに4ヶ月以上経っています。なのにいまだにまともに歩ける、生活できている状態にありません。階段を降りるには手すりが必要ですし、彼女と歩いている時も、あ、彼女いなかった嘘ついちゃった、知り合いと歩いている時も、地味に地味に距離が離れ置いていかれていく始末。

一番それを感じるのは、自転車で近所に買い物に行き、帰り道の坂を上がって帰宅した時ですね。なんとか漕げるまでには回復したので、落ちた脚の筋肉回復のため頑張ってはいるのですが、家に着いた途端「ガクガクガクッ!」と膝から崩れ落ちます。そしてお尻から腿からふくらはぎから「これでもか」というほどの筋肉の震えと痛みがやってきます。一体どれだけ弱ってしまっているのかと…。


といって「生活」は待ってくれません。そうこうしている間にも、ランニングコストというのは発生してしまうわけで。まぁ光熱費くらいはなんとかなるのですが、保険料だったり市県民税だったりの、「国から搾り取られるお金」があまりにも高額過ぎて、それを払うためのみに頑張ってるような状況に陥ることもしばしば。やっぱおかしいよぉ色々と。


と、そんなことばかり言っていても仕方ないので、あとは写真でも貼って済ませてしまいましょう。最近こればかりですね。だって楽なんだもの。すいません。






まずは2F六畳部屋の障子を貼り替えました。かつてはメインで使っていた部屋ですが、今では荷物置き場と化しています。といって、バリッバリに破れたままなのはご近所さんに顔向け出来ないので(隣りから丸見え)、満を持して張り替えましたよ、ええ。
張り替え時に気付いたのですが、前回は障子の桟(さん)に塗る糊がよく見えていたことを思うと、多分10年ぶりくらいの張り替えですね。うん、今は老眼が進み全然見えませんでした。いやっほう!






お次は網戸の張り替えです。先日の台風15&19号により、見事に持って行かれてしまった網を張り直します。とか言いつつ、その際吹き飛んだのは一枚だけで、あとは結構以前からべろんべろんでした。まぁめんどくさいからやらないだけでありました。いいじゃん!10年に一度くらいは頑張るんだからそれでいいじゃん!

予想外だったのは、各網戸には 泥棒などに外側から外されない用のストッパーがあるのですが、それをハメるネジがほぼ全て全滅していまして、6個中5個が「ナメって」しまう状態だったこと。ピッコロさんもびっくりです。強引に外し、網の張替えは無事に済みましたが、そのストッパー(もしくはネジ)を交換しなくてはいけなくなって、余計な出費となってしまいました。こんなことならストリッパーにでもなって稼いでおくべきでした。俺の全てを見せてやる。お前の全てが見たい。


そんなこんなで障子と網戸は終了。作業中に1Fリビングの網戸が2枚破れているのに気付きましたが、それはまた10年後にでもやります。




もっさり度が気になったので道路に面した側の植木もついでに剪定しました。この「ついで」がいけない。ボクのダメなところなんですが、性格上「やるなら一気に!」と思っちゃうのですよねえ…。ただ今回は自制も効いたので、ここまででやめておきました。




網戸、結局3枚を張替えはしましたが、前述の「防犯ストッパー」、最後の一個がどうしても外れず、「ネジ外し剤」や「ペンチで強引に」やらを試したのですが、結局ネジ山も溝も潰してしまいました。幸い本日ホームセンターで買い求めたネジはピッタリ合ったので他の2枚はセットまで出来たのですが、ラスト一枚のこのストッパーの部品、これが果たして普通に売っているものなのだろうか…。そこだけが心配です。






ついでに(だからそれがダメだと言うとろうが)、デンドロビウムの剪定をし、流れが悪くなっていたキッチンの下水も清掃しました。デンドロビウムの方は元気な新芽を生かし、また来年春の素敵な開花を待ちたいところです。
下水に関しては「パイプなんちゃら」などの薬剤でも解消できるのですが、半年に一度でもこうして物理的なパイプ清掃をしておくと、流れ方が一気に変わるのでオススメです。


そんなこんなの週末〜週明けの出来事でした。はぁあ、もう本当に身体中が痛い。こんなポンコツ野郎が、今までの身体能力を取り戻すまでにはあとどのくらいかかるのでしょうか。
そういえば、俳優の佐野史郎さんが某番組で腰椎骨折という大怪我をした話を聞きました。64歳と言う年齢を考えても、相当厳しいはず。なんとか回復して、また元気で素晴らしい芝居を見せて頂きたいものです。


ではまた。


十一月某日 document.1

「カンカンバルカン大道芸2019!」



【↑最高のシチュエーション】

コバ・ジュンです。

10/24(木)、上野恩賜公園にて行われた「カンカンバルカン」大道芸に出かけてきました。

チャラン・ポ・ランタンを知ってから行き始めたこの大道芸も、今回で4回目となります。時の経つのは早い!
今年は24、26日の二日間でしたが、二日目はボクの体調が悪く、一日目だけの参加となりました。













2時間たっぷりの素晴らしい演奏。













大好きです、カンカンバルカン。


ではまた。



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