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ontology.471(シモツキ一週目)


十一月某日 document.1

「グロ注意」



【↑これが『縫う』ってことか】

コバ・ジュンです。

先日、うなじ付近に出来た粉瘤をついに除去してきました。手術です。最近あまりにもふくらんできたのと、ちょっとつまむと、まあ臭い液体を出してきやがったので、これはアカンと踏み切ったわけです。

診察から一ヶ月かかりましたが、ようやく手術日。ベッドに横向きに寝かされ、簡単な局所麻酔をかけるのですが、これが一番痛かった。要は、粉瘤って「コブ」です。そのコブの円周に沿って、ブスブスと注射器を刺していくのです。何回刺されたかなあ。少しだけ涙がつーっとベットの上にたれました。

手術自体はまったく痛くなく、ようやくすっきり。ただ触ったりはできないので、あの悩まされたコブがどうなっているかは分からない。
禁酒二日、湯船には浸からない、今夜は頭を洗わない、の三指令を受け、帰宅。夜にでかける用事があったので、ちょっとだけ仮眠…

して起きたら、スマホにメッセージが。
「一時間早く来られない?」

げ。今からじゃバス使わないと間に合わない。でも、これは、人智を超えた何者かが助けてくれたんだと思います。
というのも、僕は今節約生活のため、病院へ行く時以外は駅まで徒歩移動しています。30分かかります。バスだと、値段も¥200だし、往復で¥400。こんな高いのならば、歩くのが一番いい。
しかしながら、最近はこの30分の徒歩がかなり辛くなってきました。要は疲れちゃうのです。そりゃそうです。買い物などでは、重い荷物を背負って、最後には山登りまであります。坂の途中で休んじゃうこともしばしば。

で、「お前、たまにはバス使え。ちょっと疲れてるぞ。節約はわかる。毎日オートミールをふやかして食ってるのも知ってる。しかし、体だって消耗品だ。歩けば足の軟骨だって削れていく。今日はとりあえずバス乗れ」と。

そんなことを誰かに言われたんだと思います。

で、次の日も用事があったので、駅まで行かなければいけなかったのですが、ここもバスを使いました。まあ仕方ないよね。疲れるよりはマシ。

んで、土曜日も用事があって駅に向かいます。やっぱりバス。仕方ない!これは決して「楽」をしているわけじゃない!今後のためを考えてのことなんだっ!

まあでも、バスってホントに楽よね。


ではまた。


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