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ontology.462(ヤヨイ一週目)


三月某日 document.1

「希◯念慮」



【↑俺に花は咲かない】

コバ・ジュンです。

ここのところ、希◯念慮が強くてどうしようもない。家から紐状のものをすべて隠したほうがいいのかな?と思うくらいだ。しかしタオルなどはどうしようもない。何本か結べばいくらでも紐にできるからだ。

自慢じゃないが、ボクには借金がある。ホリ◯モンや大谷翔平クン、もしかしたら浅草の売れてない芸人さんに言わせても「そんなの借金のうちに入らない」と笑われそうなくらいの微々たるものかもしれない。しかし、今のボクにとっては、このままでは到底返せない金額である。普通に働いていけば、10年後くらいには返せるかもしれない。でも、今はそんな状況にない。一切ない。それは、働いていないからだ。働けないからだ。

YouTubeを見ていると、新型NISAやJCBでうんちゃらなんて広告が山ほど出てくる。どれもこれも株関連の積み立てや購買意欲を誘ってくるものばかりだ。せっかく楽しいchを見ようとしても、そういうのが出てくると、一気に気分が萎えてしまう。もう自分にはこういう生活は戻ってこないんだと頭の中をぐるぐるとそういった考えが支配してしまう。

自己破産という手もあるが、上述したように、人が聞いたらマジで笑っちゃう金額だろう。しかしながら、自分にとっては「ぐう」と心の奥底をえぐりこむような額である。「こんなもん、返せるか」と。

利子ばかりがどんどん増えていき(少しずつ返してはいる。ヤミ金などの類でもない)、一体この地獄はいつまで続くのだろうという、苦しい思いでいっぱいだ。

そこで冒頭に戻る。もう生活保護も障害年金もあきらめて、普通に働くべきだと考えをシフトする。が、この精神状態で仕事に就いたら、また同じことの繰り返しになるのは目に見えている。

YouTubeで話したが、今は働くことはできない。制度として、だ。働いて収入をえたら、次の月の生活保護費から引かれてしまう。まさに負のループ。医療費や各種保険料も払わなくてはならない。もちろん税金もだ。そんなものを払ったら、余計返せなくなってしまう。

モデルの仕事、それも主役級なのを3〜4本やれば返せるような額である。しかしモデル業も休んでいるし、再開したとしても、もうそんな仕事は今の容姿ではきっとこない。よくてエキストラに近いものだけであろう。そんな端役でもオーディションはあるし、交通費だってかかってしまう。YouTubeで稼いでいる額も微々たるものだ(ちなみにまだ入金はない。その額に達していないからだ。仮に達したとしても、生活保護費と相殺されてしまう)。

というわけで、現在はそんな「負の堂々巡り」がぐるぐると頭の中を絶えず回っている状態である。寝ても風呂入っても散歩してもパソコン作業しても、とにかく何をしていてもだ。で、紐状のものを探してしまうのだ。

一度入院してみようか。しかしそれでも治らないかもしれない。そこで薬物治療をしたら一瞬は良くなるであろう。しかし現実は何も変わらないからだ。ベッドの上で漫画や小説を描いたりして、金にできる才能もない。つまりは入院しても何も変わらないということだ。

長々と書いてきてしまったが、今1番の悩みである。笑っちゃうよね。自分でも笑えるもん。テレビでコメンテーターの席に座って、何か言ってれば一日で返せちゃうような額だもの。そんな仕事、一生回ってこないけどさ。


さて、どうすべえかな。こんな間にも、物干し竿や、父親の介護のためにつけた手すりが気になる。ドアノブすら気になる。とりあえず今は楽になりたい。誰の手も借りず、ひとりの力で楽になりたい。それだけだ。


以上。


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