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ontology.469(ナガツキ一週目)


九月某日 document.4

「念願のシバザクラ」



【↑やっと我が家にやってきた!】

コバ・ジュンです。

ここのところ、本当に雨続きでいやですね。そんな中、昨日の日曜日は久々の曇り。「ここしかねえ!」ということで、庭の作業を結構進めました。

まずは、残していたサツキ、ハクチョウゲの剪定。と共に、地面の雑草取り。先日の悪夢「トウネズミモチの切断」により、余計地面に日があたるようになり、まあ生育のいいこと。これは想像してませんでしたね。

次は、土再生工場の管理。Amazonから届いた24L入りの培養土、バナナの皮を切り刻んだもの、卵の殻を小さく砕いたもの、油粕、米糠などを入れ、最後に、今年失敗した大葉の土をふるいにかけて入れ、その全部をかき混ぜていきます。雑草よけのためにその上に段ボールを敷き、先日ビニール袋に入れた残渣を載せて重しにします。ちなみに残渣が腐葉土になるには半年くらいかかるそうで、これも気の長い話だなあ。

さて本題。

春から、メイン花壇の一角に仕切りを作り、そこでも上記の様に土を育てていました。何も植えてないところに水をやるという、お隣りさんから見たら狂気のようなことを続けてきました。

そしてようやく秋。念願の「シバザクラ」を植えます!ご存知の方もお出ででしょうが、この子は地面にブワーッとピンク色の花を咲かせてくれます。もちろん春にですけど。で、先日園芸店に見に行ったんですよ。ところが置いてない。店員さんに聞いてみると、花が咲いてからじゃないと入荷しないと。
それじゃ遅いんじゃ!こちとら秋から冬にかけてきちんと根張りをさせて、冬を越させ、丈夫な株を作りたいんじゃ!と。もう一件のホームセンターも回りますが、入荷は早くて2月だと。うーむ。

そこでネットで調べました。あるじゃねえか、すでに株で売っているところが。しかも1ポットから購入可能。というわけで5ポット買い、送料含め¥1,500くらいでゲット。早速先程の一角へ植えていきます。



ふう、これで春からの土づくりに一旦終止符が打たれました。タマリュウも植えたし、シバザクラも植えた。あとはそれらを管理していくのみ。
と思ったら、まだオキザリスの球根があるんだった。これは玄関前のミニ花壇を彩る予定。まだ一年草が残っているので、もうちょっとあとでもいいかな。

そんなわけで、コバ・ジュン花壇ようやく完成!あとは来春、綺麗な花を咲かせてくれるのを待つだけです。うまく冬を乗り越えてくれよ〜。


ではまた。


九月某日 document.3

「母の命日」



【↑残してくれた庭】

コバ・ジュンです。

本日9/26は母の命日です。えっと、42年も前になるのか。48歳で逝んでまうなんて早すぎるよなあ。ワシなぞもう54歳で6年も年上になってしまったぞい。

今の医療だったら治ったのかもしれませんが、当時だとまだ難しかったのかな。マンモグラフィ検査とかもたぶんなかったしね(あったらごめん)。

看病という看病はしてませんが(12歳の子にそんなことできるわけがない)、病院のベッドで抗がん剤に苦しんでいるのか、眠りながらのたくっていた母を見たことがあります。僕はジャンプでも読んでたのかな?心配はしましたが、せいぜい看護婦さんを呼ぶことしかできません。

ある日のこと、家にいた姉とボクに、父親の義理の兄貴から「病院へ行こう」と、夜なのに連れていかれました。今思えば「今夜が峠」ってやつだったのでしょうね。最後の姿を見せておこうと。目の部分はタオルで覆われ、その目は開いていたのか閉じていたのかは分かりません。ただ確実に弱っていく母の姿は見て取れました。

次の日の昼過ぎ、学校にいると先生から呼ばれ、母が亡くなったことを知らされました。家に戻ると、すでに棺桶に入った母の姿が。その場で泣いたかは覚えていませんが、出棺の時に大泣きしたのは覚えております。

さて、あ、僕はすでに父親も亡くしているので、現在家では一人暮らしなのですが(姉は結婚して他のところに住んでいます)、なんとかあなたたち二人が建てた家は守っているぜ。いたるところガッタガタだけどな。床は沈むし襖はぼろっぼろだし、風呂場なんてカビだらけだし、でもまあいいほうでしょう。仕方ない。これくらいしかできないもの。

とりあえず外側だけでも綺麗にしておこうと、最近は庭の手入れに力を入れています。できる日とできない日の差が激しいけどな。で、今日は頑張れそう!と思った日に限って雨なんだよなあ…。それがまさに今日なんですけど。今日は古い土を篩(ふるい)にかけて、「土再生工場」(本来花壇として使う予定で作ったのですが)に放り込む予定だったのですが、それもパア。作業は中断です。昨日の元気がまだ続いていたので、これはとても残念。これから寒くなるにしたがってなかなかよい土ができなくなってくるので(土中の微生物が動いてくれなくなる)、こういうチャンスを逃したくないんだよなあ。
で、明日雨がやんだら、今度は自分が動けなくなるという、大体このパターン(笑)まいってますよホント。

昨日はサツキの大剪定、コバ・ジュン式レイズドベッド作成(レイズドベッドとは、周囲より少し段差を上げることにより、水捌けなどをよくすること。他にも効能たくさんあり)、そしてタマリュウを植えました。タマリュウによって、随分とシヴい庭になりましたが、もともと和蘭などそちらの方が好きなので、こういう地味なのが良いのです。







秋になると本格的なガーデニングシーズンになるので、これからも自分のリハビリも兼ねて頑張っていきます。土いじってるの好きなんだよね。誰からも文句言われないし、ひとりの世界に入れるし。

というわけで、あなたたちの庭は私が守ります。家の中はボロボロだけど、外っ面くらいは良くしておいてあげるから、安心して見守っていてください。

いけね、お線香あげるの忘れてたわ。


ではまた。


九月某日 document.2

「コバ・ジュン秋の大伐採祭り」



【↑おうりゃ!】

コバ・ジュンです。

今週の月曜日に、庭の手入れをしました。手入れといっても、植木を綺麗にするとかそういったレベルではなく、我がメイン花壇にいつの間にか生えていた「トウネズミモチ」と「トベラ」を、自分の背の高さくらいまで伐採することにしたのです。

というのは、お恥ずかしい話、そろそろ脚立に登るのが怖くなってきてしまったのです。元々足場がしっかりしていないところの高さが嫌いで、2段の脚立の天板でさえ怖いほどです(反対に、日本一の吊り橋とかは全然平気)。これは脚立に登れるうちにやっておかないとダメだなと感じ、今回の伐採を決めました。

まず、トベラの方は順調に進みます。こちらは足場はなんとか固定できるし、幹もそこまで太くない。それでも2Lのペットボトルくらいの太さはありますが。まずは頭の枝を枝切りバサミで落としていきます。



次に、いよいよ幹の伐採です。我が横浜市には「50cm以下にしないとゴミ屋さんが持っていってくれない」というルールがあるので、2回に分けて切り倒しました。というか、2回に分けないと、とても重くて危険があるからです。みなさん、木の幹って持ったことあります?想像以上に重くてびっくりしますよ。







そんなわけでトベラを終えました。残渣も即処理。この時点でもう汗ダクダク。雨続きだったので、この日も曇るかな〜なんて思ってたら、まるで狙ったかのように30度を超えてきました。これも日頃の行いかもしれません。ちくしょう。


次に、本日のメインイベント「トウネズミモチ」の登場です。こいつはつい先日も切ったはずなのですが、あっという間に成長します。一番ひどい時は、2Fのベランダまで届きました。つまり大木なのです。こちらはもうとにかく太い!2Lペットボトルなんて余裕で超えてきます。ああ、太さを測っておけばよかった。

まずはその前に準備が必要です。というのも、このトウネズミモチの真下に駐車場があり、現在はそこは他人様に貸しております。つまり、その方とスケジュールを合わせないと、切れないんですね〜。だって木の幹が落ちて、車凹まそうもんなら大変なことになるもの。
で、スケジュールが合致したのがこの日だったというわけです。



「2時間ほどで終わりますから」なんて言ったのが大間違い。一つの幹を切るのに、1時間は余裕で超えてきました。そこですぐに追加のメール。「すみません。訂正です。3時間かかります」

と。あ、ちなみにチェーンソーなんて便利な未来文明はウチにはないので、もちろん手動ノコギリです。ここまで太くなる前に切っておけよという話なのですが、まあそれもなかなか難しい。

まずは一切れ目。めっちゃ重い。25cmほどですよ。10kgとまではいきませんが(いや、いくか?)そのくらい重い。そいつを庭下に投げ捨てます。ドスン!と大きな音がします。やっぱり10kgはあるか。

で、二切れ目に入ります。もう体力も足も限界。脚立に乗っての作業ですから、とにかく足が痛い。それにこの暑さ。何度休憩入れても疲れは取れません。しかし「3時間くらいで」という約束があるので、コバ・ジュン頑張ります。



で、ようやくこの形にまでなりました。まだ170cmのボクより少々高いですが、幹自体はこれ以上成長しませんし、枝葉は枝切りバサミでちょんぎっていけば良い(余談:この枝切りバサミ、めっちゃ便利。剪定バサミや刈り込みバサミと違って、1cmくらいの枝ならバシバシ切れます。特にゴミ袋に入れる時に重宝しますね。ちなみにダイソーで¥100)。

そんなわけで3時間にわたる激闘は終了しました。この日、合計5時間庭に出ていたのですが、あとはちょこちょこと雑草取ったり、徒長しちゃったランタナやハクチョウゲを切り戻していました。

そして即シャワー。まあ気持ちの良いこと。やっぱりガッツリ汗をかいたあとのシャワーはたまりませんな。そして着替えて、その足でビールまで買いに行ってしまいました。そりゃこんな日くらい飲ませてくださいよ。十分働いたんですから。






翌日、超々強烈な筋肉痛と、背中のあせもに悩まされるコバ・ジュンなのでした。

以上、「コバ・ジュン秋の大伐採祭り」でした。


ではまた。


九月某日 document.1

「だんだんと秋の気配が」



【↑そろそろガーデニング本格シーズン】

コバ・ジュンです。

昨日は精神の方の病院でした。少し「躁転」気味なのと、相変わらず夜眠れない(完全にショートスリーパー)ので、安定剤を増やしてもらいました。マジ寝たいんよ。本当に。心から。

で、帰り道、買い物をして坂を上がっていきます。先日どこかで書きましたが、「上り坂長いんよ。そうねえ、1kmくらい」は盛りすぎました。700mくらいでした。あんま変わらんか。ほんで、やっぱり途中で休むと。そりゃそうです。買い物して重い荷物を背負って7kmも歩けば、休みたくなるというものです。

さて、昨日は少し暑かったですが、徐々に涼しくなってきているのを感じます。セミもツクツクボウシが主になってきたし、夜になればカネタタキやエンマコオロギの鳴き声も聞こえるようになりました。

そうなってくるとねえ!ガーデニングシーズン到来ですよ!本格的に再開したのは今年の春ですが、その頃から作っていた土に、ようやく植物が植えられますよ!狙っているのは「シバザクラ」と「タマリュウ」。シバザクラは来年の春に花を咲かせてくれるのを期待。そしてタマリュウは、庭を渋く彩ってくれるのを期待。どちらも楽しそう。

で、新しく作ったミニ花壇ですが、こちらは「土の再生場」として使おうと思っています。例えば、今年は大葉を植えたのですが、うまく育ちませんでした。たぶん土が悪かったのでしょう。そういう土を、この再生場で復活させていこうと思っています。

そしていよいよ秋明菊(シュウメイギク)が立ち上がってまいりました。まだ初年度ですが、庭花壇のはもうかなり立派。玄関前のは葉っぱはすごいのですが、茎がなかなか立ち上がってくれません。肥料かな?水かな?こういうのを考えるのも面白いです。




ではまた。


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